権利関係がますます複雑になっている現代社会では、個人と個人、個人と企業、企業と企業の関係を問わず、事後のトラブルを防止するため、相手方との約束を、契約書の形で事前にきちんと作成して保存しておくことがとても重要になっています。
　　日常的によくある売買契約書、賃貸借契約書をはじめとして、金銭消費貸借契約書、離婚協議書など、さまざまな場面できっちりとした契約書を作成し、万全を期すならば、公正証書の形で保存しておく必要があります。
　　当事務所では、事前にトラブルを回避するべく、専門家として契約書の作成、内容のチェックに万全を尽くします。
　　個人、個人事業主、企業、任意団体を問わず、どんな些細な事柄でも構いませんので、契約書の作成についてアドバイスをご希望の際は、是非当事務所にご相談下さい。